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COLUMN

  

市場価値急増中!? 制作の要、クリエイティブ ディレクターとは

制作会社や広告代理店などの役職で「クリエイティブ ディレクター」の方ってよく耳にするかもしれません。

いまや、この「クリエイティブ ディレクター」というポジションが、市場価値として非常に高く重宝されていることをご存知ですか?

「クリエイティブ ディレクター」とはどんな仕事をする人で、なぜ市場価値が高いのかを、紹介したいと思います。

クリエイティブディレクターとは

クリエイティブディレクターの主な仕事は、“制作全体の進行管理”です。

「あれ?クリエイティブディレクターって、デザインを制作したり映像編集したりする人ではないの?」と誤認識されたりしますが、実際は違います。

もちろん、デザイン制作や映像編集ができるディレクターも多くいらっしゃいますが、実際は、自らが手を動かしてデザインやグラフィックを作るのではなく、アサインや進行管理を行うポジションになります。

まず、広告のグラフィック (映像) 制作を行う際のフローや体制の一例を見ながら紹介します。

企業 (クライアント) から、グラフィック制作のご与件が発生したとしましょう。

与件の整理

企業 (クライアント)の与件をきちんと理解する必要があります。

営業が企業 (クライアント) から相談頂いた 与件を把握することがまず第一になります。

この与件内容を間違った解釈をしてしまったり、詳細を把握しない上で制作進行を進んでしまうと大事故 (制作物の相違など) に繋がりかねません。

企業 (クライアント) のご与件を正しい形でインプットすることが非常に重要になります。

適切なメンバーのアサイン

クリエイティブディレクターは、企業 (クライアント)の与件に最も適した メンバーおよびスタッフをプロジェクトメンバーとしてアサインする必要があります。スタッフィングとも言います。

例えば、BtoBのビジネス商材のブランディングCMの制作の場合には、法人向けのCM制作を多く経験したデザイナーや映像チームをアサインします。キャッチコピーを本CM用に制作する場合は、コピーライターを別途アサインしたりもします。

このように、制作内容やクライアント (商品・サービス) の業種などに応じて、アサインするメンバーを上手く調整するという役割もクリエイティブディレクターが担います。

進行管理

先程、クリエイティブ ディレクターが自らアサインしたメンバーの進行管理を行う必要があります。この進行管理が、ディレクターの主な業務になります。

基本的にはプロジェクト単位で、クライアント (企業) から納期が設定されており、その納期から逆算して各パート、各メンバーのスケジュールやタスク (TO DO) を洗い出します。

※納期が設定されていない場合は、ディレクターが納期を仮で設定してスケジュールを策定したりもします。

それら、各セクション/パートが、スケジュール通りに設定したタスクがこなされているか、進行上の不備がないかを確認しながら、進行管理していきます。

もし、ディレクターがいなかったら?

ディレクターがいない場合は、スケジュールやタスクを各セクションのメンバーがそれぞれで設定しないといけなくなり、全体スケジュールがまとまらないでしょう。

また、各々の領域スタッフが動くとなると、与件の把握にバラツキが出て、いざ全てを合わせた時に整合性が合わなくなることもあるでしょう。

それぞれのセクションを横串にして全体管理する、クリエイティブディレクターがいたからこそ、最高のクオリティを最短で制作できるよう、進行ができるのです。

スムーズに制作が進行するように、“企業 (クライアント) と制作スタッフの橋渡し役” になるのが、クリエイティブディレクターなのです!

弊社MAZIKAでは、CM制作などのグラフィックデザインからWEB制作におけるサイト制作まで幅広くデザインを行っております。

もちろん、豊富な経験を持つデザイナーやプランナーも在籍しておりますが、それら優秀なスタッフをディレクションするクリエイティブディレクターが多数在籍しております。

ご相談してくださったクライアント様およびご与件に適した、クリエイティブディレクターをアサインさせて頂きます。

プロジェクトを最短で最大のパフォーマンスを出す上で、是非弊社にご相談ください。

 

COO

SHUN KIMOTO

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